米国のIT市場調査会社、Evans Dataが7月3日に発表した報告によると、
北米ではWindows向けの開発が、前年比で12%減で、2年連続の下落となったといいます。
昨年、北米では開発者の74%がWindows向けの開発を行っていたそうですが、一転、今年は64.8%に減少とのことです。さらに、来年の予測に至っては、2%減少する見込み、とも。
Windowsが最大シェアを占める現状は変わりませんが
■Linux向け開発:昨年の8.8%⇒今年は11.8%(34%増)となっているそうです。
今回の調査を行った、Evansの社長兼CEO、ジョン・アンドリュース氏は言う。
「Windows離れは2年前から始まっており、今回の調査でその傾向が加速していることが明らかになった。その結果Linuxが伸びているが、新型デバイス向けのニッチなOSも伸びている」と。
現在北米開発者の3分の1が仮想化に取り組んでおり、来年には42.5%まで拡大する見込みという。










