Mozilla Foundationは8月16日、
Webブラウザの最新版となる「Firefox 6」を正式リリースした。
今回、「Firefox 5」からの大きな変更はないが、「Panorama」と呼ばれるタブ機能を使用する場合の起動時間の短縮、ロケーションバーで開いているWebサイトのURLでドメイン名の部分の強調表示、ロケーションバー左端のサイトアイコン表示領域がシンプルになるなどの細かい部分の改良が施されている。
セキュリティ面では、メモリ安全性の問題などFirefox 5までのバージョンに存在していた10件の脆弱性に対処。この10件のうち8件が重要度「最高」の深刻な脆弱性で、任意のコード実行などに利用される可能性がある。残る2件は上から2番目の「高」レベルとなり、情報流出につながる恐れが指摘されている。
また、Firefox 3.6の更新版となるバージョン3.6.20も同時にリリースされた。
こちらは7件の脆弱性が修正された。
脆弱性に対処したとの事で、セキュリティ面が気になる方はアップデートした方が良いかもしれません。
機能面は今回大きな変化がなかった分、次回に期待したいと思います。
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1108/17/news016.html
【編集担当:山本】










