国土交通省観光庁と経済産業省が、インターネットを使ってアイデアを集める「アイディアボックス」の仕組みを利用して、休暇取得の分散化に関する意見を募集するそうです。
私個人としては、家族と離れた場所に住む学生さんや、単身赴任のお父さんなどがせっかくの連休に地元に帰っても、その地域は連休ではありませんでしたというのでは可愛そうだなと思ったり、地域によって連休時期がずれるのでは、5月の季節のいい時期が連休の地域もあれば、梅雨に入ってしまって連休もらってもしょうがない・・・という地域が出てきたり、遠方で行われる美術館や博物館の会期が合わなくなってしまうなど色々障害が出るんじゃないかなあと思ったりもするのですが、「旅行コストの低減や観光産業の生産性の向上・雇用の安定化など」も見込めるのだそうで、良い面も悪い面も含んだ案である事は間違いないようです。
そんな様々な側面を知った上で議論を重ねるという意味では、広く意見を公募する「アイディアボックス」を使った今回の募集は、国民にとってとてもよいことなのかもしれません。
期間は6月22日から7月12日までとなっていますので、ご意見のある方は応募してみては如何でしょうか。
▼休暇分散化アイディアボックス(経済産業省、観光庁)
http://open-meti.go.jp/
▼観光庁、休暇取得の分散化に関する意見を募集(asahi.com)
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201006220002.html












