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2009年06月10日 情報漏えい対策ソフトを発売

ネットエージェントは6月2日、ファイル共有ソフトを使用していないことを証明する
「P2Pファイル共有ソフト 検査証明ソフトウェア」および自宅へ持ち帰った業務ファイルを
消去、回収する「Work/Life Separator」の2種類のソフトを発売しました。

検査証明ソフトウェアは、P2Pソフトを使用していないことを「検査証」で証明する製品。
Work/Life Separatorは、自宅のPCにCD-ROMをセットすることで会社関係のファイルを自動的に見つけ出し、
ファイル回収専用サーバにそのファイルをアップロードするというもので、回収と同時に使用者のPCからデータを抹消します。

一見すると漏洩防止に役立てるように思えますが、
別PC、あるいは初期化したてのPCで容易に「検査証」を発行できてしまう可能性。
またP2Pファイル共有ソフトを使うことを前提で行われる、ファイル漏洩防止策。
これを見て「情報弱者に付け込んでいる」と言う意見も少なくありません。

実際に証明書として使えるのか、効果はあるのか。不安を感じます。

▼「PtoPを使っていない証明書」–ネットエージェント、情報漏えい対策ソフトを発売(CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20394203,00.htm

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