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2011年11月20日 徳島県が開発・利用中のソフトをパッケージ化

徳島県は、オープンソース・ソフトウエア(以下OSS)を使用して独自に開発し現在県庁で利用しているソフトを「自治体OSSキット」としてパッケージ化した。

徳島県は、OSSによる情報システム開発を推進しており、OSSによるコスト削減と、県内のIT産業の活性化を図っている。県のシステムを県内のIT企業が開発し、それをOSSとして公開することにより、県内のIT企業がシステムの改良や保守を行っていくことができる。

今回開発した「自治体OSSキット」は以下の構成になっている。

・ホームページ作成ソフト「Joruri CMS」
・グループウエア・ソフト「Joruri Gw」
・ウェブメール「Joruri Mail」
・オンラインストレージ・ソフト「DECO」
・ソフトウェア資産管理システム「AiSAM」
・ファイルサーバー管理システム「AiFSS」
・認証基盤管理システム「AiLMS」

この中から必要なシステムだけを組み合わせて使用することができる。

自治体は民間企業と違い特殊な業務が多くシステム開発に多額の予算が割かれています。
基本的な機能はOSSを利用して自治体向けのパッケージとして提供しているため、後はそれぞれの自治体向けにカスタマイズしていくということになりますので、コストの削減に繋がりますね。

【参考記事】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111118/374649/

【編集担当:蓮沼】

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