文部科学省が小中学生を対象に、パソコンなどの情報通信機器を使いこなす力を測定するテストを実施する準備を進めているようです。文科省では来年度の予算概要請求に費用を計上しており、実施年度は2013年度を予定しているとのこと。
読売新聞の記事によると、文部科学省が、小中学生がパソコンなどの情報通信機器(ICT)を使いこなす力を測る「デジタル学力テスト」を2013年度から実施することを決めたとのこと。
テストは全国の小中学生から、最低6000人を抽出して実施されます。出題形式は「架空のウェブサイト」から解答に必要な情報を選び出し、グラフを作成して自分の考えを示すといったもので、テスト時のパソコンの操作履歴も分析してつまずきの原因を探るということです。また、ネット上でのいじめや犯罪が問題となっていることから、ICTを適切に使うための態度や知識も出題されるようです。
日本では「学校裏サイト」や「出会い系」などによって、低年齢層のインターネット利用は弊害の面が強く報道されています。よって低年齢層ではインターネット利用は低いという統計があります。
しかし、アメリカなどでは、6歳~9歳までの子どもたちがインターネットを利用して、「子ども向けSNS」などを利用するといったケースが日本の2倍以上あります。
現代社会では、早くからネットの世界に親しみ、その特性を理解することが、今後の世代にとっては必要なのではないでしょうか。
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http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20111031-OYT8T00375.htm
【編集担当:蓮沼】










