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2011年11月13日 スマホウイルスの脅威

iPhoneやAndroid携帯の普及で利用者も増え、身近な存在になってきたスマートフォンですが、ウィルスの脅威も顕著になってきている。

スマートフォンウイルスの数は、PCウイルスに比べるとまだはるかに少ないが、PCウィルス並みの機能を備えたウィルスや、スマートフォン特有の機能を悪用したウィルスが急増し、数は少ないが油断できない状況になってきたとしている。

スマートフォン特有の機能を悪用するウィルスの例として、電話機能を使って不正に金銭を搾取するといったウィルスが、世界で数千人が感染したという。

「3D Anti-terrorist action」というゲームアプリに仕込まれていたこのウィルスは、感染すると特定の国の有料ダイヤルサービスに勝手に通話発信し、高額な情報量が請求されるといったものであった。

また、ウィルス以外にもフィッシング詐欺にも注意が必要だ。
フィッシング詐欺は世界的な問題になってきており、PCではWEBブラウザなどでブロックしてくれるものも多い。しかしスマートフォンではこうした対策がまだ十分にされていない。

ユーザが被害にあわないためにも、普段から脅威の存在を意識し、対策を講じておく必要がある。

OSのアップデートをしっかりしたり、セキュリティソフト会社がスマートフォン向けのセキュリティソフトを数多く提供しているので、対策の一つとして導入しておいたほうが良いですね。


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【編集担当:蓮沼】

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