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2010年08月17日 日本人のプライバシー侵害の意識

8月13日、IPA(情報処理推進機構)はネット上のサービスで利用者の識別に用いられる電子的な識別子「eID」について、2009年度の調査をもとにセキュリティ問題やプライバシー侵害などのリスクに対する利用者の考え方を分析し、報告書を公開した。
報告書では、EUで行われた同様の調査と比較分析している。

報告書によると、日本人はネット上のサービス利用についてプライバシー侵害のリスクに関して理解や認識は高いが、EU市民に比べると低いということがわかった。
また、リスクの回避についてはも自分自身で回避しようという意識も低かった。

サービス提供者が気をつけるのはもちろんですが、ユーザー本人もブラウザのセキュリティ設定を変えるなど、注意しなければなりませんね。


▼日本人はプライバシー侵害のリスクを認識するもEUより低い(CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/society/story/0,3800104748,20418477,00.htm

「eIDに対するセキュリティとプライバシに関する認知と受容の調査報告書」(PDF形式)

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