簡単に電話番号やメールアドレスなどの連絡先を管理できる携帯電話のアドレス帳。その最初のステップとなるデータ入力、アドレスの交換はどのように行われているのだろうか。
インターネットコム と goo リサーチが行った「携帯電話のアドレス帳に関する調査」によると、電話番号、メールアドレス共に交換する際には「その場で発信/送信」というユーザーが半数以上を占めている。
最も多く回答を集めたのは「相手の番号を聞いてその場で発信する」の66.70%(687人)、続いて「自分の番号を教えてその場で発信してもらう」59.42%(612人)、「赤外線通信を使う」41.55%(428人)、「メモを渡す/もらう」35.53%(366人)となった。
また、メールアドレスについても同じ質問を行った。回答数の違いこそあれ、こちらもほぼ同様の結果に。ただ、「赤外線通信を使う」42.52%(438人)よりも「メモを渡す/もらう」42.72%(440人)と回答するユーザーが若干多くなっている。
各キャリアで Web 上にアドレス帳データをバックアップできるサービスを提供しているが、利用しているユーザーはわずか1.65%(17人)と、それほど利用されていないようだ。
雑誌や PC サイトなどでよく見かけるようになった QR コード。アドレス帳データを QR コード化しておけば、アドレス帳データを素早く渡すことができる。
この QR コードを名刺に印刷しているユーザーはどれくらいいるのか調べてみた。
「仕事用の名刺」1.36%(14人)、「個人用の名刺」1.07%(11人)、「両方」0.39%(4人)を合わせても、名刺に QR コードを入れているというユーザーは2.82%と少ない。名刺を持っているユーザー(576人)だけで考えても、QR コードを入れているユーザーは5.03%しかいない。
公私ともに QR コードをアドレス帳関連に利用するユーザーは、かなり少ないようだ。
Yahoo!ニュース
「名刺に QR コード」は3%未満、アドレス交換は「その場で発信」が主流










