セキュリティ企業の英Sophosは、「βテスターとして登録すればiPadが無料でもらえる」と称するページで携帯電話番号などを入力させようとする手口が米大手SNSのFacebookやTwitterで横行していると伝えた。
Sophos研究者グラハム・クルーリー氏のブログによると、Facebookには「βテスターとして登録すればiPadが無料でもらえる」と称するページが開設され、詐欺サイトに誘導。さらに、「友達にもこのページのファンになってもらえば、あなたが選ばれる確率が高まります」と称して友達の紹介を促している。
Appleの公式サイトに見せかけた詐欺サイトでは、さまざまなアンケートに答えさせる中で、「あなたはヒップホップのカニエ・ウェストと50セントのどちらに似ていますか」との問いに絡め、生年月日や携帯電話番号などの入力を求めてくる。
実はこれは、1週間に約10ドルの料金を取る携帯電話の有料サービスに登録させるための手口だが、ユーザーはiPad欲しさに情報を入力してしまいがちだという。
Sophosからの連絡を受けてFacebookはすぐに問題のページを削除したが、既に何千人ものユーザーがだまされている様子だといい、同じような詐欺ページはほかにも多数存在する。また、Twitterにも同様の詐欺ページに誘導するリンクが投稿されているという。
このようなページを見かけても安易に携帯電話番号などを入力したり、友達を紹介したりしてはいけないと忠告しているそうですが、自分だけは騙されない!と思っていて、実は被害にあっている可能性もあるので個人情報は安易に教えないといった意識をする事が被害を抑える第一歩になりそうですね。
▼「iPadを無料でゲット」の宣伝に要注意 FacebookやTwitterで詐欺横行(ITmediaNews)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1003/02/news028.html












