今日の朝
実際に起きたエピソードです。
今日は子供の運動会!
学校には駐車スペースが無い事もあって荷物だけを自動車で運び
その後急いで自宅に戻り、今度は自転車に乗り換えて
再度学校へ向かおうとした時の出来事です。
私の自宅のすぐ前の道路で1台の自動車が
路肩からタイヤが落ちて身動きが取れなくなっているのを発見!
善の吉田英樹「大変だ!すぐに助けてあげなければ・・」
悪の吉田英樹「おいおい時間に遅れるからほっとけ!」
善の吉田英樹「でもこのまま無視したらなんだかかわいそうだよ」
悪の吉田英樹「大丈夫だよ!お前じゃなくても誰か他の人が助けるよ」
吉田英樹「・・・確かに運動会の開会式までもう時間が無いし今行かないと間に合わないし」
↑
これは単なる自分自身に対する「時間が無い」と言う事実を肯定化する言い訳!
吉田英樹「本当は助けてあげたいけど心を鬼にして学校へ行く事にしよう!」
↑
本当は面倒くさいと思っただけなのに・・・なんてお前は冷たい奴だ!
と私の心が格闘をし、まあ可愛そうだから助けてあげようと結論を決めたその瞬間・・・・
「悪いけど、自動車で引っ張ってくれない?」
と70歳くらいのおじいさんがとてもでかい態度で言ってきた!
おいおい・・ずいぶんな態度ではないか?絶対に助けてあげね~よ
と悪の吉田英樹は心の奥で叫んでいた!
可愛そうと思う気持ちがその一言で吹き飛んでしまったのだ!
内心ちょっとムカつきながらも、相手はおじいさんなので
私はやさしく(冷たく)こう言った。
「これから子供の運動会があるのですぐに学校に行かなければならなくて・・・」
「何とかしてあげたいのですが・・・時間がぁぁぁぁ・・・・」
(約1秒~2秒考えたふりをして)
「引っ張ると言ってもワイヤーも無いしな~どうしようかな~ぁぁぁぁ」
と、引っ張る気も無いくせにワイヤーが無いから助けられない事を
理由にしている吉田英樹が居た←すでに最悪である!
おじいさん 「ワイヤーなら車に積んであるんだよ」
と、そそくさとトランクから出すおじいさん・・・
あらら(マジかよ)・・・あったのね!!
これで手伝うと言う行動以外残された道がなくなってしまった吉田英樹
さて、どうしたものか?と考えていると・・・
おじいさん「でも子供の運動会じゃ仕方が無いよな!」
おじいさん「大丈夫だよ、知り合いに電話して来てもらうから」
おっとっと!(俺は天邪鬼)
そう言われてしまうと「はいそうですか!」とは言えなくなる性格!
↑
とことん最悪な性格である・・・
吉田英樹「いいよ!引っ張ってあげるよ」と言い
自転車を降りて自分の自動車に乗り換えetc・・・
おじいさんの車と俺のワイヤーを結びetc・・・何とか無事に脱出成功!
おじいさん「助かったよ!所でいくらだい?」
おいおい!!俺ってそんなセコイ男に見えるのか!!!
内心さらに怒った吉田英樹はグッと気持ちを抑え・・・
吉田英樹「金? いらないよ!俺忙しいから行くね!」
そそくさと自転車に乗り換え、学校に向かった吉田英樹でした。
運動会が終わって家に帰ってきて分かった事なのですが、
態度のデカイその「おじいさん」は、
なんと地元ではかなり大きな企業の会長さん!だった・・・
その事実を知った途端
「あ~もっと優しく対応していれば大きな仕事をゲット出来たかも知れないのに」
↑こんな考えしか浮かばない「吉田英樹」は最悪と言う他無い!!
助けたと言う事実は同じだが・・・・
プロセスは全く反対!!!
ちょっとでも状況が変わっていたらたぶん俺は助けていなかったのだ!
その理由は今お話した事実通りだからだ!!!
同じ行動でもプロセスはとても大切なのだ!
「どうせやるなら喜んで!」
「どうせやるなら楽しんで!」
「どうせやるならヤリガイをもって!」
仕事だと当然のように出来るはずなのに・・・
今回の事で本当の自分を知ることが出来た・・・
心が荒んでいる証拠である!
気持ちに余裕を持たねば!と反省した吉田英樹でした。
PS:おじいさんへ
気持ちよく助けてあげられなくてごめんなさい・・・














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