本文へジャンプ

ホーム > ホーム > よっしーのエッセイ > ネジ君 第2話

2008年07月24日 ネジ君 第2話

リクエストにお答えして
超久々にネジ君が登場!!

第1回を読んでいない人はこちら

僕はネジ!

毎日毎日ひたすら地味なネジをやっています・・・

つまらないな・・・・

・・・・

今日もそんないつもと変わらない平凡な日だと思っていたのですが、

ある出来事が起きました・・・・

いままであまり話した事が無いバネ君が

僕の所に来て、こんな風に僕に言った・・・・

「いいな~ネジ君はうらやましいな~」と・・・・

なんで?(いきなりなのでビックリしてしまった)

バネ君の方が絶対にいいはずなのに・・・

なんで僕みたいなネジをうらやましいと思うのだろう・・・

もしかして、僕を馬鹿にしているのかな??

・・・・・・・

どうしても理由が分からないので

僕は勇気を出してバネ君にきいてみた。

「ねえバネ君」

「どうして僕なんかがうらやましいの?」

・・・・・・

するとバネ君はこういった!!

ネジ君はどんな事があっても力強く支えているよね!

しっかりと堂々としていてうらやましいよ。

僕なんかプレッシャーに弱くてさ・・・

バネの役目を果たせないときがあるんだよ・・・

緊張するとさ、ピーンと針金みたいになっちゃって・・・・

いつも怒られっぱなしだよ!!

怒られると更に緊張しちゃって

自分の姿みると「バネの姿はどこいっちゃった?」って感じ・・・・

もう笑っちゃうしかないよね。

・・・・・・

僕はいままでバネ君をうらやましいと感じていた。

でも・・・・

バネ君も一緒だったんだね!!

「バネ君」

「僕も同じようにバネ君をいままでうらやましいと思っていたんだ」

「自由に跳ねることが出来て柔軟な体も持っていていいな」って

バネ君は本当に僕にとって出来ないすばらしいものを

もっているんだから、そんな風に考えなくてもいいと思うよ。

ぴょんぴょん飛び跳ねているバネ君はとってもかっこいいよ!!

・・・・

僕がそう言うと、

バネ君はうれしそうに笑ってくれた。

なんだかちょっと僕もうれしかった・・・

nejikun2.gif

つづく
よっし~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

田舎で働く!IT企業の社長日記

社長日記TOPページへ

株式会社アド・プロモート
吉田英樹のブログでございます。
[プロフィールはこちら]

日別に読む

2012年2月
« 1月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829  

月別に読む

▲ページの先頭へ